カバールの被害者へ 残すメモ カバール末期組員は人間ではないです 妖怪とかです

妖怪と人間は違う

人間は4魂があり 成仏して上に上って成長できるが

妖怪は 4つそろってないのである

つまり 同じ 精神構造ではないのだから

同じように考えては 違うのである

医者の中に 妖怪のような 金のために何でもするようなものがいるが

それはすでに 妖怪の類にちかく その人物の論文自体

妖怪の精神構造 という 精神の本である

人間ではない

同意して そうだよな と同じような存在が同意したところで

同じような存在が 同意しているだけで

本当の人間の同意の票が抜けている

植物とか 鉱石とか 人間とかそれぞれ違うのに

ごっちゃにしたら めちゃくちゃですわな

他の幸せを奪うもの

なぜあんなにひどいことをするのか

動物が苦しんでいるのに それを助けようとするのを蹴っ飛ばして

幸せ 幸魂 はメンタル体 精神

奇魂 はコーザル体 これは上昇につながる管

 

死んだ地点で それは他界して

残った 和魂 荒魂 のみのこる

この時に 最低なことをして他界したような

悪事で命のろうそくがなくなってしまうと 中から神が嫌がっていなくなり

メンタル体 コーザル体がない 妖怪のような存在になる

現世の 和 荒 は 感覚 

快不快 を感じるような奴で

善悪のもとになる メンタルがない だから

連中は理解できない 奴らの善悪は

気持ちイイ か悪いか

つまり 殴られて 否定されて罵倒されると 不快だから 悪

気持ちイイことを言ったりしてやると 快 だから 善

しかし善悪というのはそういうものではない

理や法があって それをもとにしている 

生きるためのものや他を守るためにもある

自分中心に 快不快を善悪と感じている地点で

4つのうち2つの欠けた 妖怪というものは

いわゆる 魂のぬけたゾンビ や亡骸

 

そいつは 相手の幸せなど もうわからない

自分の快不快のみだろう

 

カバールの 存在というのは

金さえあれば どうなってもいいという

心のない存在 つまり すでに 幸魂がない

4次元以下の アストラル界の 冥界の 存在っていうのは

そういうものらしい

 

自分の意志で悪事の限りを尽くしたり

金のために他を犠牲にすると あまりにひどい場合

神が去ってしまう

 

地上の生きている存在で カバールを知らない場合

だまされただけということで 許される点はあるだろうが

カバールを知らされた段階で 奴らとともに行動するなら

生きる意味を破棄したということと 平和の破壊で

許されない 金のためでなくて

みんなで生きるために 奴らの仲間にならないように

どうせ 一年以内で死んだりする

 

快不快しか感じられないで 破壊の限りを尽くすようなけだものは

檻の中で処分まで閉じ込めるしかないということか

説明しても理解できないのだから 知的障害とかいうものを超えている

 

頂点のキメラ アルコン とかいっても それに操られているネガティブ爬虫類人にしても すべて 心がない

 

頂点とか言っているが びり決定戦の頂点でして

鬼畜のような というのは 地獄道 つまり

餓/鬼 と 畜/生 で餓鬼畜生の 鬼畜なのであり

ようは畜生のうえに 餓鬼という やばい奴なのである

強うやつにこびへつらって 弱い奴は蹴っ飛ばす

さらに強欲で むさぼるという もはや 救いようのないくらいの 

ひどい奴 それが 鬼畜道 地獄道

 

あるこん といっても

ガキ とよばれています

支配者は 実は 始敗者で

始めに落ちこぼれた 始めの敗者

からしはいしゃ

 

例を出します FF7 ゲームで あのゲーム チョコボの鳴き声が 実はクジャクの録音でしたが FF13とかはそのまま クジャクです

現実のクジャクはくえーとなくんですね

クジャタとか言う召喚獣 FF7 クジャ FF9 など

クラウド君が 金のためだ 興味ないね といって 

まじめに星を助けようとしている バレットとティファの話を聞かない

そして エアリスが死んだあとあたりに代わっていきますが

そこで 精神崩壊して 車いすで 首カックン カッくん となって

幼馴染も仲間もショックをうけてしまう

これが ある意味 ようかいが人間に帰るときの試練 といえるでしょう

彼の場合 善の要素が眠ってて 業が少ないから 何とかなったが

はて 末期の妖怪となると 恐ろしく 

もしかしたら ミッドガルの土管の中に うあああああああ

とかいって 最後まで治る見込みのない 魔晄中毒患者 がいるんですよ

うあああああ が延々と続くのではないか と

頭には毛がないし やせこけて 見るも無残な 仕事も何もできない

ただうめいて 人の話も聞こえない ような

 

また北の最果ての大空洞で谷底に落ちていった 失敗作の黒いフードの名もなき者が不複数

何も言わないで 落ちていきますが それも何か関係があるのかな

 

まず

カバールに入った時点で 断らない時点で 起きるのは精神崩壊です

金のために 心をすべて失い 精神崩壊します

その場で喜び そのあと滅ぶ

その結果が メンタル体の喪失 それが 幸魂の喪失

かつ奇魂 もなくなる

そして4次元以下で固定

すべての罪を償わないと 成長できない そしてそれをあきらめて もう無理だから

ひたすら足を引っ張るという 物である

俺は成長できない奴だから それがマイナスのはちゅるい人のセリフ

人格分裂とかじゃない 精神崩壊 心がないのである

 

幸魂なしは 体液 ホルモン の調整 情欲 知覚のエネルギー調整がばらばらに

知覚 生殖力を調整できない 統制できない

つまり 馬鹿なまま で 性欲が暴走したまま統率されなくなる 

しかも真相究明もしない

ずーっと狂い続ける

奇魂なしは 神経などで自分を成長させる力で 人間の生命的統率力がない

外部刺激や精神を統率的にとらえられない 革新的に変化させれない

神秘を求める心、創造的探索心がない

直覚、直観力がない 

統覚力がない

 

狂い続ける上に かつ成長することもできないので

一生狂い続ける なのにもかかわらず 逃げるし立てこもるから

もっと質の悪い 

暴走し続けるため 禁止されたことも平気で破る

何万年も同じことを繰り返して なんだこの古代の妖怪は ってものもいたのだろう

 

おわかりのように もう自分で成長することも改善することもできない

それに必要なものがないから

つまり もう強制的に連行してやって 分解するしかない

それがみんなやそいつのためだろう