徳 による延命 と主犯が別であるゆえに業の責任が責任者より低い

 

病院の理事とか アメリカの魔王 あれは主犯に見えるが

彼らが長生きしたのは 従業員の面倒を見ていたから

いわゆる困っている人を助けた とかやもめをめぐんだ とかではある

かつ 主犯格の命令に従ってただけというのがあって

本人は操られ 奴隷のようにこき使われていた そういうことの場合

命数はあまり減らないで むしろ長生きになることもあるのだろう

かつ医原病を言うこと自体あまり気づいていない可能性もある

ロックフェラーはうらのオカルトとか カバールの深い事情を知らない地位で

いわゆる 下のほうであって 物質的なものにとらわれていたらしい

うらのオカルト連中は 死者がたくさんいて すでに死んでいる

評価点数はきわめて低いが なぜか命が100年続いたというのは

 

盗んだ金で好き放題やって 死んでいく

もちろん困ったいる生命を助けない そういう存在がたくさんいたのだろうし

困っている特定に人を助けた +仕方なくやらされた

 自分は止めたのに 院内の誰かが勝手にやった 

医原病はよく知らない

 

などで いくらか延命した可能性はある

 

しかし他の命を殺して 誰かを助けたとしても

それではよろしくない

 

組員が 給料頂戴 あそぶかねほしい といってきたから

生活に困ってると思って 職を提供した

給料を与えた相手は その金で 悪事に使って

鳥や豚を殺して できた肉を買ってきて ステーキを食った 

この場合 どっちが悪いのだろうか

という問題

 

周りに正確な情報が隠されてしまって

仕方ない事情のような場合はあるが

あきらかに 自分の行動でかえられる範囲

自己責任っていうものを 自分が悪事をやると決断して

悪事と分かっていてやったのならば それは自己責任である

よけようと思えばよけれたこと

 

そういうのが積もっていき 死因にまで発展する

 

1300悪事をすると 天は災いを下す

そして ここで天を恨んだらさらにまずいことになる

災いは いやなことが起きて  もうこりごりだ 私が悪かったです

謝ります 償います 

そうなるためにある

そして償っていけば いずれ 自分の業も清算され 徐々に楽になって上昇していっただろうが

にもかかわらず

天を恨み 世を恨み 謝らない 償う気もない そうなったら

もう 死に向かってしまうのは言うまでもない 

 負のスパイラル 

悪事をやった →このままではだめになってしまう 災いを与える→なんか嫌なことばっかりだ そして 天を恨み いやなことを感じた相手を恨む しかしよく見ると相手は悪くはない 

→相手が善なのに 自分が善だとかかっていく さらに 悪事が積もっていく

→さらなる災い さらに恨んで暴れた →更生不可 命数0で

肉体が崩壊しました

 

別 

ツインのあるべきところに 肉やミートつまり 出会い系 混乱異性を入れて

運命の人なんです ってうそをつく 

相手は病態化し 自分に悪事が跳ね返り大変なことに

命 みこと これは 3 み 9 こ 10 と

ですか なぜか 3 み 5 ご 10 と ここ 現代語では5ですが

本来は い が5ですから

3510 みいと になる

つまり 出会い系meat や お肉の ミートである

つまり 性風俗ということだ

相手を次々変えて 他の客の応対をして 誰かがくれば うそついて

あなたがご主人様というが 次の客の前でも あなたがご主人様

これは どう見ても 運命の相手ではなく

肉である そこを間違うと

不倫で 人生を破滅させる

 

本来の相手に恨まれ 一回死んだほうがいいねとなるかと思うのだ