蜘蛛の糸 地獄への説法 しかし 下の下であるようだ

極悪人が 不気味なところにいる気まぐれにくもを助けた

ここで気づかないとならないのは

蜘蛛というのが 蜘蛛の巣張って

蝶々やトンぽ あとは蚊や蛾もたべますが

こういうものを殺してはいけないのに 勝手に殺して食う

そして 汚いよだれでできた糸をまき散らして残して天罰で死んでいくのです

つまり 極悪肉食蜘蛛である

ガイコクではスパイダーというが スパイである 忍びこんで 無害な虫や虫を食いながら潜んでいたり 神社や神像を 蜘蛛の糸で汚染して 死んでいくようなものもいる

いわゆる 自爆テロである

命がけでテロやって 死んでいく 

 

それを助けて

おお極悪人よ お前にもやさしい心はあるのではないか

しかし それは下の下に対するあまあまの説法である

蜘蛛の糸はすぐ切れる 蜘蛛を助けたからといって 助かるなんて言うのは違う

借銭はそんなのではなくならない

蜘蛛を助けるくらいなら 蝶々やトンボは助けないのか?

蜘蛛を助けたら 蝶々やトンボはどうなる

そんな蜘蛛なんて 地べたに落として 助けるべき奴は別なのではないのか

 

下の下の説法など 次の段階では 下の中の説法に

蜘蛛に感謝なんてするものじゃないし 大切だとも思わない

 

拉致監禁レイプ犯ていますけど

蜘蛛を見てください

だまして 巣を張って 蝶々をとらえて 食ってますよ

よだれかけて拉致してますけど

極悪非道な拉致監禁蜘蛛 刑務所行きに決まっている