蚊の中にいた 極悪寄生虫
蚊の裏にいた 極悪寄生虫
ミクロフィラリアは体長244-296μm、体幅8-10μm。最初リンパ管に現れ、リンパ液の流れに乗って血管に移動する。かつて日本にも見られた東アジアの個体群のミクロフィラリアは昼間は肺の毛細血管に潜んでいるが、夜10時頃になると末梢血管に現れる。末梢血中でもっとも多くなるのは午前0時から4時の間で、夜が明けると肺に戻ることを繰り返す。ただし、南太平洋諸島からは昼間に末梢血中に出現する個体群も知られているし、個体群によってはこうした周期性を示さないものある。
要は ながさ0，2ミリメートル 幅は 0，01ミリメートル
超超小型
なんか線虫の類らしい
蚊の中にいるってことは 蚊に寄生して そっから人間に入る
蚊は操られて 寄生虫にやられているのだろうか
蚊を敵というと
蚊はかわいそうなのがいるんだと
そいつの操り人形になっていた のだろう
山で襲撃してくるのも 中のフィラリアの 考えていることで
突撃したら たたき落とされて 殺されるの決まっている
そんな馬鹿なことをするのは 寄生虫のせいだろう
ひだりが 天上カイト という ばなーじのなれの果て
フィラリアとか 蚊ではないかという
とげとげしい 蚊のような顔 人間にない何かが付いている
では こいつの正体は何なのだろう
緑色の サイズもおそらく 0，0３ミリメートルくらいの 何かなのだろうか
とても ずる賢く 生存本能が強い寄生虫は ひたすら宿主に牙をむいて逃げ回り寄生するという サナダムシは30年いにきたやつもいるとか
寄生虫博士は 自殺率の低下になるといってだまされていたが
だれがサナダムシなどのむか
サナダムシはうそつきだ そうやってだまして 人の体を使って いい奴のように思わせるが
毎日毎日 腹から栄養吸い取られて がりがりに痩せて どう見ても苦しそうだぞ
サナダムシダイエット？ 極悪だ
