ぬらりひょんの孫と その敵対者の話

なんか 安倍晴明 氏 が立ちふさがって 最後まで戦っていたというのだが

ぬらいひょんは カバールのホモカペンシスのような骨格で

カバールのアルコンの周辺に そういうしはいしゃタイプがいる 複数

その孫 で 髪が長いように見えるが 骨格が エイリアンのように 長い

孫といっても とても邪悪かもしれない 

ぬらりひょん自体どうなったのかは知らない

ただ 妖怪たちは 心のない 4魂の欠けた存在で

心を理解するための心臓がないし 得たとしても その罪を耐える段階で

精神崩壊と業の報いを食らう つまり 心臓の欠けた妖怪は 心がない

向上心もなく 神秘とか芸術も興味ない

ただ ずるがしこくだましてでも むさぼりたい とか逃げる 食い逃げそんなやつだった

忍 敗者 しはいしゃ でもあるが

仲間の妖怪というが

そもそも河童って妖怪じゃないだろうし

仲間じゃないだろう

仮面ライダーのようなのも立ちふさがって

神のいない世界に 地獄にいたという

 

そのりくおのはなしで 安倍晴明って わるいやつなんだっていったところで

何の信ぴょう性があるのか

カバールのホモカペンシスが そう書かせたのだろうか