とうめいにんげん 徳川将軍様にとりついていた アルコンのようなカバール

過去の時代 将軍や 支配者系には やはり アルコンがいたようだ

狂った歴史や 残虐すぎるないようは

憑依してくる 存在の影響

とくに 将軍となると 本気で狙ってくる

その前の 太閤とか それ以前からいたのだろう

 

いまの 宗教系の教祖をみても 透明人間がいるという そして

カルトのような狂った内容や ずれた内容ばかり

うらには はげたアルコンのようなものが潜んでいる

それがいなければもっと正常だったろう

 

幸福の科学の 系列 の人の本を一冊買うことになったのだが

ここの教祖も 本人が言いえない残虐なものがあるという

幸福を願っているのに 全く違う内容

それは 透明人間やら アルコンが 憑依して いわせた書かせたか

もしくは カバールの代筆だろう