ダイジョーブな鬼畜君

ガキ畜生が リハビリ上がりの 病人に 野球をいどんだ結果

 

鬼畜君は ダイジョーブ博士 にあって

こういわれた 大ジョーブ だいじょーぶ 私に任せればだいじょーぶ

なに?勝ちたい 能力が上げたい? まかせないさい ダイジョーブ

 

ダイジョーブ博士は ホーミングロックオンアームを 本人に手術した

ダイジョーブ「これは遠くの基地から 本人をロックオンして ボールが相手をホーミング ダイジョーブ 君は勝てるよ なんたって 200キロ出るからね」

鬼畜君は 能力が 全部1ランク落ちた B→C 

 

ペナントレース

ピッチャー 鬼畜君 背番号4番

鬼畜君 投げたー 

解説「すごいボールだ 一直線に 200キロ出てます」

デッドボール

選手おお怪我だ

次の選手

鬼畜君 投げたー

デッドボール

ホームイン

結果 

97:0でコールドでした

100連続デッドボールでした

相手のチームはみな大けがです

 

数日後

鬼畜君は 敗北して ダイジョーブ博士のところに行った

おかしいぞ 負けたじゃないか というか ストライクが入らなくなったぞ

ダイジョーブ「え? 選手を皆倒したんでしょ かったでしょ」

鬼畜君「ダイジョーブなのか この博士」

ダイジョーブ「今日はどうしたんですか 」

鬼畜君「強くなりたい」

ダイジョーブ「では始めましょう」

鬼畜君 にダイジョーブは ホーミングロックオン ピッチングマシーンを埋め込んだ

鬼畜君のパラメーターが 全部1ランク落ちた C→D

 

次の試合

鬼畜君 ピッチャーです

鬼畜君 投げたー

解説「お 自動で腕が回っているのは気のせいでしょうか?」

デッドボール

デッドボール

デッドボール

デッドボール

ホームインしました

------。

 

結果

97:0

で1回コールドでした

なんと 相手は完全試合でしょうか

 

次の日

鬼畜君

またダイジョーブ博士にあいました

鬼畜君「おかしいじゃないか 勝手に手が動いて ストライクが入らないぞ」

ダイジョーブ 「今日は何の用でしょうか」

鬼畜君「強くなりたい」

ダイジョーブ 「私に任せればダイジョーブ」

ダイジョーブ博士は 鬼畜くんの体を 全部 機械にした

鬼畜君の 能力が 全部顯1ランク下がった D→E

 

ペナントレース

ピッチャー 鬼畜/ロボ/

 

私思うんですよ

かれ もはや 病人より弱いのでは?