反転している 生きてない世界 

アストラル界 幽界 死後の世界

黄泉の国

 

これは鏡写しの世界で

反転している

 

芦原の国で 死ねば 黄泉の国で生まれる

黄泉の国で死ねば 芦原の国で生まれる

芦原の国の上には ぶっでぃー マナス あーとま など進化した 上の世界があるが

それこそ 成仏の ぶっでぃ やら が必要 

 

芦原 生きているの国で 大犯罪をやった 懲役100年 負債赤字 1000万円

これが 黄泉の国になると  延命100年 黒字1000万円

意味が分かるだろうか?

黄泉の国の黒字は 黄泉の国での延命である しかし それは現実でいえば

刑務所の中である 

刑務所の中の世界 つまり地獄だ

地獄 100年延命しました ということである

つまりは 懲役 100年追加 に他ならない

 

罪を重ねれば重ねるほど 不老不死になったというのは

地獄の世界で 不老不死 つまり A級に生き返れない

つまり 永遠に刑務所っていうことである

 

あそこの頂点のキメラ ってやつは そういうやつで

強い 強い 誰もかてません

もちろんです

しかし 現実では 見ることもない

たとえ出てきても 小さなダニが出てきて 1か月で死んだとか

踏みつぶされたり 何かの虫さんに食われたとかいう弱すぎるもの

強さが反転している

 

だから極悪蜘蛛男が れれれのおじさんに 連戦連敗 

ただの子蜘蛛でした という

 

アストラル界は 長くいないほうがいい世界

虚な世界 

あそこで何か強いもの (現実では弱者)に追われたら

逃げて元の世界にかえる 帰れればそれでもいい

懲役が終わったらのはなしだが

 

あそこで死亡した 殺されたら むしろ 生きている世界に出ることもあるだろうが

極悪人は 即死して 元の死の世界にかえるだろう

 

殺されて感謝はしないだろうが

最強(最弱)のあなたに殺されて おわれて 

かえれたよ さようなら 

 

ついでに 借銭がなくなるまで 苦しまねばならんのざぞ

誰も逃げられんぞ という言葉を思い出した