地球開放のイメージを持ち続ける 妨害や不安に押しつぶされた人の邪魔を受けないように維持

なぜ 地球開放など不可能と いっているものが出るのか

それは 立てこもり犯の妨害である

地球開放や世界平和は いうほど簡単じゃない

その邪魔は延々と入り続けている

 

解放のイメージがあると 単純にカバールの立てこもりに対する道筋が見えてくる

解放のために何をすればいいのか それだけでいい 道が見えた状態

しかし 地球開放というイメージが消えると 道がどこにあるのかどの道なのかわからない そうなると 何をすればいいのか わからない

だからこそ きちんとしたイメージを維持しろと言われた

 

立てこもり犯は妨害して そのイメージを持たれたくないから 道をふさぐために

不安に押しつぶされるように 洗脳しやすい わけがわかってない存在を不安で押しつぶして

は?そんなのできるわけないじゃん って ネガティブなシンキングしかできない

耐久力のないひとが 一生懸命解放のために行動している人に茶々を入れてくる

批判したりもするらしいが 内容が でたらめで知性がなかったり洗脳されているようだ

カバール組員は 不安なのだ もうリストラクチャーされてしまう どうしようどうしよう 不安で不安で仕方ない 毎日毎日

しかし外部の人間には関係がない

カバール組員は 立てこもり犯だから 閉じ込めた人質の人に

嘘をいって「 脱出できないですよ」

「もう永久に私の奴隷です 」「私は すごくいい人で 外の人は邪悪です ゆるしてはいけない ずっと一緒にいましょう」

そういう嘘を平気でいうが

簡単なイメージをしては 廃病院ややくざのビルに 人質として拉致されたあと

その監禁犯人が 監禁した人に どういうことを言うのか 考えてみるとわかりやすい

 

そのばあい 1もう二度と出られないとか 2救助はないから 外部に連絡するなとか

3外に逃げても無駄だ すぐ捕まえて殺すぞ

といった 嘘を平気で突いて 洗脳する

 

だから 地球に拉致監禁された人々に そういう嘘を平気で行う

 

蟻地獄のなかの アリや

蜘蛛の巣の中の 蝶々と考えれば 少しわかりやすいか

しかし アリ地獄や蜘蛛は 簡単に倒せる人がいるぞ

 

なんか刑事ものの作品があるけど

これ 真犯人は Aですよ って最初からわかっていたら

どうなると思います?

後は裏付けするだけですから 簡単に手口がわかるでしょう?

でも真犯人が不明なら どっから手を付けたらいいのか、だれがどのような手口を使って事件を起こしたのか 全く見えない

つまり最初から 明確なものがあると 道行が明るい