プレゼンテーション

店にひどい商品が並んでいる

見せかけだけいいことが書いてあって 中身は悲惨 食品偽装

 

これはプレゼンテーション 

いわゆる マイクロソフトパワーポイントで

スクリーンにPCの画面を映して どうやって たくさん売るか どうやれば売れるか

そこから来ている

とても親切で良心的な ところなら 偽造はしないし 嘘もつかないから 見かけがダサくても 本当のことを書き 原価が他界からそのまま高めだったりするが

 

経済学のペテンを使って 多くの嘘をつく大手は 大量に売るために

プレゼンのプロを使う

詐欺のプロにもなりうる

たとえば このお菓子は 

1カルシウムが入っていて 骨が強くなるよ 

2とても甘いから 疲れが取れる (と思われる)

そう でかでかと 商品パッケージに書いておく しかも鮮やかな色付きでフォントをいじって

しかし その原材料はうそを多少認める 今までの政府でも 書かねばならないとしている部分があり きちんとある程度は乗っている

原材料を見ると おかしな カタカナのよく聞いたことのない化学化合物の名前 や

アスパルテーム とかLフェニルアラニンとかいった 人口添加物が大量に

香料といって 中に何が入ってるか不明 グルタミン酸ナトリウム=味の素が アミノ酸などとかいてあって アミノ酸との違いが分かりにくく書いてある

それが 目立たないところで小さく書いてある 

つまり プレゼントは 都合のいいことは 大アピール 都合の悪いことは隠す

そういう 金の亡者のような自分のことしか考えない 企業戦略である

客の健康など気にしていない

 

では製薬会社はどうなのかというと

病院から 薬が出る

この薬は うつ病に効く薬です とかいてあって おバカ状態の疲れた看護師が渡してくる 使ってくださいね お大事にと

しかし 薬には添付文書というのがあるのだ

そこには その薬による 副作用報告が ものすごい数のっている とくに

心臓が止まったとか 死亡しましたとかいう 報告や重症になったという報告

二度と治らない障害をもたらしたとか

併用禁忌 という のが書いてある

しかし 医者はそれを言わない 

聞かれれば ああしってますよ読みましたよ ・・・・・

聞かれれば説明はする医者もいるにはいるが 聞かれねば説明しない 存在すら知らない患者 なかには添付文書を読んでいない医者もいる

もちろん添付文書の 副作用報告は 病院から配られる

お薬の説明には書いていないし たいてい看護師も知らんのだ

しかしネットで調べることは可能

これは お薬の説明は プレゼンテーション 

添付文書はデメリットなのか隠したという 企業の汚いやり方である

 

DMMそのたややくざのアダルトビデオやらあっちも同じような感じだ

パッケージには 裸の女性が一人でうつっていて あなたときれいな美人が一緒にと書いてあるが

中身は 化粧したその人が 別の男性と ○○ちゃん さあ始めようか

ああ きみぃ うらやましいだろー

であって

パッケージは すごく引き寄せるように書いているが

中身は全く違うのである

見かけは プレゼンでうまく ひきつけるように考えられているが

内容は 猛毒である