相関関係と一致するは違う 相似と合同は違う 相関関係があっても一致しないと証明はできない

ある医者が 薬が有害と教えたら 違うという

お薬の説明には ○○という病気の薬です という

添付文書は教えないし配らない そっちには重大な副作用がかいてある

その後 別のそれより優れている個人病院の医者に 

この薬が効くって 何の根拠もないんですよねえ って 話しかけると

ええ 根拠はない 原因不明なんです 

根拠もないのに 効くという 薬を出しておいて 治った方はほとんど9割以上見たことがない 1割は自然回復ではないか? 

医者はなぜこんな勘違いをしたか

相関関係 風邪を引いたら 風邪薬と飲んだら 熱が一時的に少し下がった

これは風に効くぞ

おかしいんです 風邪薬は 熱を合成薬品で無理やり抑え込んだ で一時的に鎮静化したが 風邪というのは熱が出て 殺菌するのに熱が出る必要がある

それを 止めておいて 治るのが遅くなるのは言うまでもない のに

風邪に効いたという 

熱を抑えるという 効果は相関しかし

風邪を治すという事項に一致しない むしろ 効いていない

 

数列高校1年数学 で 文字の並びの放送区政をやったが

1 2 3 4 5 ・・・・・・・ N

N番目だと Nになる という 数の並びの法則性

次は

1 2 4 8 16 ・・・・・・ 2の(N-1)乗  

N番目だと 2の/N-1/乗 になる

という法則性

しかし 一番目と二番目だけ は

1 2 と共通している

そして ほらい 一致してるじゃない?同じですよ 全部

っていったら もはや笑い話にしかならないが

そういうレベルを 現実でやっているのではないだろうか

勘違いっていうやつ

同じじゃない 

これを証明するには きちんと N番目でこうなるという 公式のようなものを証明して

全部 一致することを証明する それはあの数学でもやっているが

1、2個ケース うまくいったとか 治ったからといって

それがすべてに適応されるという証明もないのに わからないんですよとかいって

効きます って 完全にくるってますよな

どんな狂った論文なのか

 

半径2センチの円でも三角形でもいいですが

半径3000センチの円とか三角形と 似ている 相似図形なのに

同じ 合同です っていう そういう パターンに近いねえ

ほらほら 個々の角度が60度で こっちも60度だから ほら 同じでしょ

同じですよ 

んなわけない

 

会えない相手っていますよね 遠くに住んでいるとか どこにいるかわからないとか絶対会えない相手

 つまり 相手の情報や顔が 不明なものです

そこで 相手がどのような人か推測するのですが

そこで でたらめを吹き込んで あいてはどういうやつだ って決めつけてだますほら吹きのやり方があるようです

たとえば 、あいつは 批判ばかりするし 何やってるかわかんないし すぐ立ち去るから 極悪人でですよ と

カバールのホストがいそがしい 疲れ切ってる人に ささやく

そして ああ たしかに 1批判ばっかりしてるし2何やってるかわからない3すぐ立ち去る

本当だ つまり あの人は極悪人なんだねえ 

と勘違いするのだ

相手の情報がないのをいいことに 絶対わからないのをいいことに 勝手に決めつけて

だます 会うことのできない相手を 決めつけるものじゃない

そもそもその なにやってるかわかんないで 明らかに黒のホストのどこが信用できるのか