アルコン とその手下について 状況把握

Cobra ブログより 転載

アルコン

キャメロン・デイがアルコンとその手下について優れたコメントを私の記事の返事として残してくれました。それに敬意を表し、ここで共有いたします。

「私は奴らを”ガキ”と呼んでいます。ノミのような奴ら(蚊などの血を吸う虫)で、あなたにくっついて噛みつくからです。鬱陶しい奴らですが、命を脅かすほどではありません。厄介な寄生虫以外の何物でもありません。

しかし、奴らはとても長い間この惑星のこの密度と魂たちをほぼ完全に支配し続けてきました。

こちらは奴らが"カルマの主"と呼ばれる所以となった一例です。”光のレビュー会”が開かれ、人は一生のうちの罪と後悔を見せつけられます。そして奴らは、次の人生で"矯正する"ためのチャンスを厳かに与えるのです。これは奴らのエントロピーシステムにより多くのエネルギーを供給し続けるための、詐欺です。過ちを犯したと思わせて、人々を戻りたくさせる、仕組まれたゲームです。そう、私達は宇宙で一番ずる賢い奴らを相手にしているのです。

だから私はカルマの"主"は人間の奴隷化システムとエネルギー源として人間を栽培している、寄生虫と呼んでいるのです。

古い情報だったらどんなに良かったことか。"ガキども"や奴らの支配グリッドについて、過去形で書きたいものです。しかし、これは今でも続いていることです。今この瞬間にも、精神攻撃や抑圧に耐えているライトワーカーが世界中にいるのです。

我々を違う密度から支配している存在は掃討されたという情報が正しいのなら、地球には少数の意地悪な人間しかいないということになります。そして、誰も"frequency fences"(訳注: 精神攻撃の一種)などの抑圧を受けないでしょうし、誰も私達を押しとどめることはできなくなるでしょう。人間らしさを失ったカバールでさえ、意識の上昇がこれまでよりも速いことに気づくでしょう。

この情報が出てきたのは、今出てくる必要があるからです。大いなる開示の時です。隠されていたことが全て知られるようになる時です。

地球上の全ての人間がこのガキどもの存在に気づくほど賢く、追い出す方法も知っていたらと想像してみてください。人間のカバールより秘密主義の存在です。自分を脅威だと思わせてきます。だから奴らを"ガキ"と呼んで笑い飛ばしてやればいいのです。

全く怖い存在ではないのです。奴ら寄生虫どもにできる最悪なことは、精神攻撃で不快な気分にさせたり、エネルギーを吸い取ったりすることです。奪われたエネルギーを取り戻したり、攻撃を跳ね返したり、本当の至高の光の勢力に奴らを"逮捕"させられたりも良いでしょう。

寄生虫の存在について、たったの100万人しか気づいていたり、奴らの操作に反対しつづけていれば、もう長くは続かないでしょう。奴らが権力の座にいられる、残された時間はもう極めて短いということが分かってきます。

愛をこめて。

Cameron