虫に対する 洗脳

益虫という嘘

善の虫か 悪虫か

まず 

害虫駆除

クモヤモリが水田のイネに巣食う害虫や人家内外に住まうゴキブリダニハエ等を捕食してくれる、トンボゲジを捕食する、といった場合に使う。ただし、クモが益虫であるミツバチを食べたり、巣を張れば害虫扱いとなる場合もある。また、益虫であってもゲジやクモなどは「外見が気分を害する」などの理由で、「不快害虫」のレッテルを貼られてしまう場合も多い。

こういった生態が害虫駆除に積極的に利用される場合もあり、中には生物農薬として市販されているものもある。

 

見てください 

蝶々や トンボ を食い殺す 厳密にいえば 腹が減っているだけの蚊

を食い殺す 極悪のクモが いい虫のように書かれています

しかし どう見ても 害だらけの 害虫です

 

すごい洗脳じゃないですか?

カバルのキメラフレンドを守るための洗脳

蜘蛛の糸の話もここからでしょう

しかし蜘蛛を助けたところで 対していいことはありません

極悪マフィア組員同士の友情のようなものです

他の存在にとっては有害 救わなくて結構

 

益虫のくも を殺すからスズメバチは害虫ともされるかもしれませんが

逆である

スズメバチも蜂類は ミツバチが素晴らしいのと同じく

いろんな存在を守る存在である ことが多い

有害な蜘蛛を倒したり 食い殺したり 刺したり

その地を守ってくれたり しているのに

蜘蛛を殺すから害虫とされたら もはや狂った洗脳である

蜂が善の虫 が多く

だからこそはちみつを分けてくれるし ミツバチなんて ほぼ攻撃する武器がありません

それを大きなっ蜘蛛がとらえて食うのです

 

ひどいでしょう

ですが 辞書には /利/益虫 とかかれている

蝶々を食って 最低な波動を周りにはなって

拉致監禁 不幸な世界を増強している なんてかいてないのでしょうかね

あのアリジゴクとかいうのも不気味ですよな