自由意志と法 身勝手な批判はだめでも害悪に対して批判はしていいのだ

自由意志と法


確実に従うのであれば、すべての問題を解消し、ともに調和した繋がりをもたらす単純な基本原理があります。それは、自由意志は法であり、どんなに小さな事柄についても決して軽視され得ないということ、そして批判は自由意志の最も単純な軽視であり、普通は批判が入口となって衝突や不調和が入り込むということを理解することです。私たちは批判することで他人に圧力をかけ、やり方を変えさせるようなことをするという任務や権限や必要性を決して与えられてはいません。批判というのは、たとえ言葉だけであったり、静かでエネルギー的なものだけであったにしろ、他者を力で変える権利があるという間違った考えに基づいています。自由意志を停止できるのは、自由意志が他者の自由意志を侵害するときや、他の生きとし生けるものに直接的な害を公然と与える場合に限られ、これが銀河法典の原則なのです。

 

 

自由意志の侵害という いみで

誰かに 自分勝手に攻撃や損害を受けた その場合

助けたり 自分のために 相手を批判していいということ

決して批判してはいけないという話ではなく

銀河法典に反する犯罪者には 批判をして止めてもいいし

立てこもりや人質なない限り 武力介入も可能だ 

嫌なことを受けた そして そこに自分がたたかれる理由がない

向こうが身勝手に 攻撃してきたなら 批判はOK

嫌なことにあったら 断っていいのだそうです